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園長挨拶

園長 松田 倫範

 梅雨に入り、不安定な天気が続いています。そんな中、6月20日には子ども達が楽しみにしていた園内プールのプール開きがあり、子ども達の楽しそうな歓声が聞こえてきます。

鬱陶しい梅雨ですが、これも大切な四季の移り変わりのひとつです。子どもたちには、梅雨の大切さや梅雨の大好きな生き物なども紹介していきます。お部屋に紫陽花の花を飾ったり、カタツムリを子どもたちに観察してもらいました。カタツムリはニンジンを食べると赤いうんちをする事もわかりました。その他に真貴幼稚園では、現在、年長児が植えたミニトマトがたくさん黄色い花から緑の実へ、そして真っ赤なトマトに熟れはじめました。年長の各クラスにはさなぎからかえったカブトムシがいます。でもカブトムシは夜行性のため、昼間はほとんど土にもぐって姿を見せないため、子どもたちはなかなか見つけることが出来ずに残念そうにしています。子どもたちは目をちぃっちゃく細めながらしっかりと観察しています。いろいろな生き物の生態を通して“命”の大切さをしっかりと伝えていきたいと思います。

梅雨が明ければギラギラ太陽とともに暑い夏がやってきます。もちろん熱中症対策など万全にしなければなりませんが、幼稚園でのプール遊びや水遊び、運動場での体育指導や外あそびにて子どもたちは真っ黒に日焼けしながら、たくましい体力を培っていきます。

  夏とともにもう一段心身ともにたくましく成長した子どもたちの姿を見られることが楽しみです。保護者の皆さま方も一緒になって子どもたちの成長を楽しみに、見守っていただきたいと思います。

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